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公演情報 - ワークショップ・講座

2018年04月~2018年04月

劇団こふく劇場『ただいま』関連企画
永山智行 演劇ワークショップ
「小説を演劇にしてみよう」

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ワークショップ・講座

日程 2018年04月14日~ 2018年04月14日
会場 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 創造活動室A
受付
  • 受付開始日 2018年02月22日 ~
  • 受付終了
  • 実施済
講師 作・演出/永山智行(ながやまともゆき)
1967 年生れ。劇作家、演出家。劇団こふく劇場代表。2001 年『so bad year』でAAF 戯曲賞受賞。同作をはじめ、戯曲は劇団外での上演も多く、2005 年に東京国際芸術祭参加作品として書き下ろした『昏睡』は、2009 年には、青年団の中心的俳優、山内健司・兵藤公美の二人芝居として、神里雄大(岡崎藝術座)演出により上演された。また地点の演出家・三浦基との共同作業として、『お伽草紙/戯曲』(劇団うりんこ・2010)、『Kappa /或小説』(地点・2011)、鳥の劇場の演出家・中島諒人との共同作業としては『古事記は歌ふ』(2014)、『イワンのばか』(原作・トルストイ/2017)の戯曲も担当した。演出家としても、2006 年~ 2016 年、公益財団法人宮崎県立芸術劇場の演劇ディレクターを務め、国内外のカンパニーの招へいや、九州の俳優を集めてのプロデュース公演「演劇・時空の旅シリーズ」の企画・演出などを手がけた。

橋本昭博 演劇ワークショップ
「本当に面白いものはいつもその先にある」

ワークショップ・講座

日程 2018年04月22日~ 2018年04月22日
会場 穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペース
受付
  • 受付開始日 2018年02月14日 ~
  • 受付終了
  • 実施済
講師 橋本昭博(俳優・演出家・振付家)

橋本昭博【はしもと・あきひろ】
俳優・演出家・振付・演劇プロデュースユニットMoratorium Pants 主宰。1985 年生まれ。茨城出身の末っ子四男坊。12 才で初舞台。桐朋学園芸術短期大学演劇専攻を経て、横内謙介、森新太郎、深作健太、ペーターゲスナー、扇田拓也など数々の演出家の舞台に出演。2011 年演劇プロデュースユニットMoratoriumPants を旗揚げ、全作品の演出、振付、出演を担う。詩人の谷川俊太郎の作品を上演し対談も行うなど、演劇の新しい可能性を追求している。13 年シンガポールとの国際共同制作舞台に出演。14 年水戸短編映像祭ベストアクター賞受賞。15 年ユース非核特使として世界一周。表現教育指導者として教育現場でも活動を展開。
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