公演イベント情報

ワークショップ
木ノ下歌舞伎『桜姫東文章』関連イベント
木ノ下裕一 トーク&レクチャー

講師:木ノ下裕一

穂の国とよはし芸術劇場では、2023年2月18日(土)・19日(日)に木ノ下歌舞伎「桜姫東文書」を上演します。演出として、国内外で活躍し、近年の能の翻訳や能の形式での新作演劇の上演など意欲的に取り組む岡田利規(チェルフィッチュ)を招き、木ノ下裕一監修・補綴のもと、岡田利規書き下ろしの上演台本で、数々の演出家が手掛けてきた鶴屋南北の代表作『桜姫東文章』に挑みます。
この関連企画として、歌舞伎の演目を新たな切り口で上演する「木ノ下歌舞伎」主宰・木ノ下裕一が、『桜姫東文章』について解説するトーク&レクチャーを実施いたします。



≪公演情報≫
木ノ下歌舞伎『桜姫東文章』

日 時:2023年2月18日[土]・19日[日] 両日とも13:00開演

会 場:穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール

詳細は こちら


日程
2022年11月09日 (水)19:00開始(開場は開始の30分前)

場所
穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペース
講師
木ノ下裕一[きのした・ゆういち]/ 木ノ下歌舞伎 主宰
1985年和歌山市生まれ。2006年、京都造形芸術大学在学中に古典演目上演の補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。代表作に『娘道成寺』『隅田川』『三人吉三』『糸井版 摂州合邦辻』『義経千本桜—渡海屋・大物浦—』など。 2016年に上演した『勧進帳』の成果に対して、平成28年度文化庁芸術祭新人賞を受賞。第38回(令和元年度)京都府文化賞奨励賞受賞。令和2年度京都市芸術新人賞受賞。平成29年度京都市芸術文化特別奨励制度奨励者。渋谷・コクーン歌舞伎、神田伯山の補綴を務めるなど、外部での古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。
参加費
無料
対象
チケットの有無に関わらずどなたでも
募集人数
100名(先着順)
締切り
定員に達し次第締切
※定員に満たない場合は当日参加も可
申込み方法
□オンライン 下記申込フォームより、必要事項を記入してお申込みください。
□電話申込み プラットチケットセンター ☎0532-39-3090(休館日を除く10時~19時)


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お問い合わせ
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〒440-0887 豊橋市西小田原町123番地
TEL:0532-39-3090 FAX:0532-55-8192
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