催物カレンダー
公式SNS
お知らせ/募集案内   

稲葉賀恵&オノマリコ ワークショップ&ショーイング
参加者オーディションワークショップ

記事の掲載日: 2026年8月1日

穂の国とよはし芸術劇場PLATでは、演出家・稲葉賀恵、劇作家・オノマリコを迎え、ワークショップ&ショーイングを開催します。

講師を務めるのは、2023年に第30回読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞するなど、近年の演劇シーンを牽引する演出家・稲葉賀恵。古典から現代劇、市民参加作品まで幅広い創作に取り組み、俳優との丁寧な対話を重ねながら、人の存在や関係性を繊細に描く演出で高い評価を受けています。劇作は、劇団「趣向」を主宰し、『THE GAME OF POLYAMORY LIFE』で第61回岸田國士戯曲賞最終候補に選ばれるなど、瑞々しく色彩豊かなセリフと、言葉で時空間を飛び越える独自の作風で注目を集める劇作家・オノマリコが担当します。

本企画では、一つの物語を手がかりに、言葉だけでなく身体や空間、音など、さまざまな表現の可能性を探りながら舞台作品を創作します。ワークショップを重ねるなかで、参加者一人ひとりの発想や表現を大切にしながら創作を深め、最終日にはその成果をショーイングとして発表します。

このたび、本企画に参加する出演者を選考するため、オーディションを兼ねたワークショップを開催します。
演劇経験のある方はもちろん、未経験の方も大歓迎です。演じることに興味のある方、新たな表現に挑戦してみたい方、作品を創り上げる過程を楽しみたい方など、多くの皆さまのご応募をお待ちしています。


講師:稲葉賀恵より

豊橋の皆さんとの創作は、2017年の高校生と創る演劇『ガンボ!それはフクザツな生まれの料理の名前 あるいはフクザツな生まれの あたしらの歌』以来実に10年ぶりになります。当時も、私は豊橋の皆さんがPLATという劇場を自分たちの劇場として愛している空気が大好きでした。今回は高校生の方に限らず豊橋の市民の皆さんと創れることが今からとても楽しみです。演劇が好きな方、演劇を知らなくても何か自分を表現してみたいと思う方、ぜひ私たちに出会いに来て下さいませ。たくさんの皆さんとお会いできますことを楽しみにしております。

講師:オノマリコより

今回、豊橋の皆様と一緒に創作ができる機会をいただきまして、とても嬉しく、また楽しみにしています。日常から一歩踏み出した場所で、何か考えてみたいとか、表現してみたいとか、そういう気持ちがある方のご応募をお待ちしています。きっと様々な人に出会えると思います。どうぞよろしくお願いいたします。
日程 ①参加者オーディションワークショップ《無料》
 2026年10月10日[土]・10月11日[日]
 ※参加日は、10月10日(土)・10月11日(日)のいずれか1日となります。
 ※参加時間は約3時間です(13:00~20:30の間で、劇場が指定する時間帯にご参加いただきます)。
 ※会場までの交通費・宿泊費は参加者のご負担となります。


②第1次ワークショップ
 2026年12月14日[月]―12月20日[日]

③第2次ワークショップ
 2027年1月16日[土]―1月22日[金]

④ショーイング(発表会)
 2027年1月23日[土] 時間未定
 会場:PLAT 創造活動室A

※ワークショップ時間は平日は夕方・夜間、土日祝は終日を予定。
※事情に応じてスケジュール調整を行いますが、極力全日程ご参加ください。
講師 稲葉賀恵[いなば・かえ]
2008年文学座付属演劇研究所48期生として入所。研修科時代より劇団内で演出助手を務める一方で研修生時に「棲家」(作/太田省吾)を勉強会として文学座アトリエにて公演。2013年座員に昇格後、4月に「十字軍」にて文学座初演出。「リアリズムを越えた手法で描くこの難度の高い劇をあえて選び、それを簡潔に、だが躍動的なタッチで舞台化してみせたその手腕に私は感心した。」(扇田昭彦)と評される。2018年10月、新国立劇場小川絵梨子芸術監督第一シーズンにおいてカミュ作「誤解」を演出。2024年に翻訳家の一川華と共にシアターユニット「ポウジュ」を設立。2026年にクリエイティブ・ユニット「atelier uni」を設立。2023年、オフィスコットーネ 「加担者」PARCO劇場「幽霊はここにいる」の演出において第30回読売演劇大賞優秀演出家賞受賞。2025年、ポウジュ「リタの教育」「オレアナ」「Downstate」の演出において第33回読売演劇大賞最優秀演出家賞受賞。

オノマリコ
劇作家。神奈川県出身。趣向 代表。東京女子大学卒。演劇とは無縁の学生生活を過ごしたのち、出版社に入社し退社。その後、ぽつりぽつりと戯曲を書き始める。2015年、シアタートラム ネクスト・ジェネレーションvol.7にて『解体されゆくアントニンレーモンド建築 旧体育館の話』を上演し、注目される。瑞々しく色彩豊かなセリフ、言葉で時空間を飛び越えようとする作風を特徴とする。2024年、新しい結婚制度について描いた趣向『べつのほしにいくまえに』が、「CoRich舞台芸術まつり!2024春」にて、グランプリを受賞。
参加費 3,000円
参加者オーディションワークショップは無料でご参加いただけます。
合格者のみ、第1次ワークショップの際にお支払いください。
対象 高校生以上。演劇未経験者可。
上記日程のワークショップとショーイング(発表会)に参加可能な方。
募集人数 8人程度(選考)
締切り 2026年9月26日(土)17:00必着
※締切後、2026年10月3日(土)までに参加案内をメールにて通知します。
申込方法 以下のいずれかの方法にてご応募ください。
・オンライン:本ページ下部の[申し込む]ボタンから必要事項を入力し送信
・郵送:専用の申込用紙にご記入の上、下記劇場住所宛に郵送
・窓口:専用の申込用紙にご記入の上、PLAT 1階窓口へ直接持込
※専用の申込用紙は本ページの下部よりダウンロード可能です。
※18歳未満の方は参加に際して保護者の同意が必要です。オンライン申込の場合、オーディション当日に保護者の同意書をお持ちいただきます。
お問合せ 穂の国とよはし芸術劇場 PLAT
〒440-0887 愛知県豊橋市西小田原町123番地
穂の国とよはし芸術劇場PLAT
稲葉賀恵&オノマリコ ワークショップ&ショーイング担当宛
TEL:0532-39-8810(休館日を除く9:00-20:00) FAX:0532-55-8192
備考 【申込時のお願い】
□取材・撮影が入る場合や、非営利目的の広報物・出版物等の使用を目的にスタッフが写真・動画の撮影をする場合があります。
□写真・動画の撮影および録音はご遠慮ください。
□オンライン申込フォームからお申込みの場合、info@toyohashi-at.jpからの返信メールを受け取れるように設定をお願い致します。申込時には、自動返信メールをお送りします。届かない場合は、迷惑メールフォルダ等に入っていないかご確認ください。特にezwebメールご利用の場合に当方からのメールが届かないというケースがよく発生しています。ご不明な場合は、お問合せ先までお電話にてご連絡ください。


主催:公益財団法人豊橋文化振興財団、豊橋市
助成:一般財団法人地域創造
   令和8年度 文化庁 文化芸術創造拠点形成事業
申し込む

直前のページへ戻るこのページの先頭へ戻る
©穂の国とよはし芸術劇場プラット