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ワークショップ・講座

橋本昭博 演劇ワークショップ
「本当に面白いものはいつもその先にある」

記事の掲載日: 2018年02月13日

Moratorium Pants 第 10 回公演『 世界の果ては、パンツの果てだ。』
Moratorium Pants 第 10 回公演『 世界の果ては、パンツの果てだ。』

穂の国とよはし芸術劇場PLATでは、2018年度「市民と創造する演劇」の演出を担当する橋本昭博による1日完結型の演劇ワークショップを開催いたします。



「演劇ってなんだろう?」と。もう20 年舞台に立ってるのに、いまだに日々考えています。なので今回は皆さんと、演劇的なゲームやワークショップで心と身体を動かして、日常の感覚からその延長線上にある演劇的表現に至るまで、まずは演劇で遊びながら、みんなで一緒に「演劇とは何か?」「演じるって何だろう?」ということを探ってみたいと思います。そしてそれを、即興や芝居に繋げてゆき、最後にはみんなで創ったお話を発表できればと思っています。ぜひ、皆様のご参加お待ちしています。一緒に演劇で遊びましょう。
【講師:橋本昭博】

日程

2018年04月22日 (日)14:00〜17:00

場所 穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペース
講師 橋本昭博(俳優・演出家・振付家)

橋本昭博【はしもと・あきひろ】
俳優・演出家・振付・演劇プロデュースユニットMoratorium Pants 主宰。1985 年生まれ。茨城出身の末っ子四男坊。12 才で初舞台。桐朋学園芸術短期大学演劇専攻を経て、横内謙介、森新太郎、深作健太、ペーターゲスナー、扇田拓也など数々の演出家の舞台に出演。2011 年演劇プロデュースユニットMoratoriumPants を旗揚げ、全作品の演出、振付、出演を担う。詩人の谷川俊太郎の作品を上演し対談も行うなど、演劇の新しい可能性を追求している。13 年シンガポールとの国際共同制作舞台に出演。14 年水戸短編映像祭ベストアクター賞受賞。15 年ユース非核特使として世界一周。表現教育指導者として教育現場でも活動を展開。
参加費 1,000 円
対象 高校生以上【演劇経験不問】
募集人数 20名程度(応募多数の場合は選考)
締切り 4月9日[月] 17:00必着 ※参加の可否については、4 月13 日までにご連絡します。
申込み方法 オンライン:下記専用申込フォームより必要事項を記入して送信してください。
窓口・FAX:参加申込書に、必要事項を記入の上、プラット一階窓口またはFax(0532-55-8192)
お問い合わせ 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 
〒440-0887 豊橋市西小田原町123番地
TEL:0532-39-8810 FAX:0532-55-8192
http://toyohashi-at.jp
備考 ワークショップ申込時のお願い
取材・撮影が入る場合や、非営利目的の広報物・出版物等の使用を目的にスタッフが写真・動画の撮影をする場合があります。
写真・動画の撮影および録音はご遠慮ください。
申込みフォームからお申込みいただく場合、info@toyohashi-at.jpからの返信メールを受け取れるように設定してください。

主催:公益財団法人豊橋文化振興財団
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)
   独立行政法人日本芸術文化振興会
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申し込み終了

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