公演内容

鈴木ユキオが「踊る」ということを根本から問い直す意欲作
絵を見るように　本を読むように　身体をひたすら感じる時間
これはダンスなのか　舞踏なのか　そんな枠を超えるために8名の女性ダンサーが立ち向かう

9月17日(水)から9月25日(木)まで豊橋アーティスト・イン・レジデンス「ダンス・レジデンス2025」にて滞在制作を経た新作をPLATで堂々初演！

ダンス・レジデンス2025

穂の国とよはし芸術劇場PLAT／豊橋市が、国内外で活躍するアーティストに新しい作品創造のための稽古場と滞在場所を提供し、アーティストへの支援・育成をおこなうとともに、ワークショップ・試演会等を開催し、市民とアーティストの交流の機会を設け、舞踊や身体表現を身近に体験していただくプログラムです。今回の鈴木ユキオプロジェクト 滞在期間中は、お子様から大人までどなたでも自分のペースで参加できるワークショップを開催します。

滞在日程：2025年9月17日(水)〜9月25日(木) 
ワークショップ：2025年9月20日(土)13:00～15:00
※8月10日(日)10:00～先着順にて申込受付開始／先着順／参加費1,000円ほか
ワークショップ参加の方は公演チケット料金割引(前売各種500円引き)　詳細・申込はこちら

鈴木ユキオ

振付家・ダンサー。世界50都市を超える地域で活動を展開し、しなやかで繊細に、かつ空間からはみだすような強靭な身体・ダンスは、多くの観客を魅了している。また、室伏鴻・中村恩恵の作品出演やMV出演、音楽家との共同制作やワークショップなど、活動は多岐に渡る。2008年にトヨタコレオグラフィーアワードで「次代を担う振付家賞(グランプリ)」を受賞。2012年フランス・パリ市立劇場「Danse Elargie」では10組のファイナリストに選ばれた。
公式サイトはこちら

スタッフ

振付・演出：鈴木ユキオ
照明デザイン：吉田一弥
サウンドデザイン：齊藤梅生

キャスト

安次嶺菜緒、赤木はるか、阿部朱里、堀早央里
加藤理愛、坂田小波、鈴木美奈子、星野梓

公演日程

2025年09月27日 (土) 14:00開演
2025年09月28日 (日) 14:00開演

(13:20受付開始　13:40開場)

観劇サポート

車椅子スペース

車椅子での鑑賞やそのほか特別な介助が必要な方は、事前にご相談いただければ鑑賞可能です。鈴木ユキオプロジェクトまでメールで直接お問い合わせください。

料金

全席自由・税込
前売販売：2025年08月01日　より
【前売】
一般：3,500円
U24：3,000円
高校生以下：2,000円
※U24、高校生以下は入場時に証明書の提示が必要です。

【当日】
4,000円

※未就学のお子様はご入場いただけません。
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9月20日(土)ワークショップご参加の方限定、公演チケットの割引あり。詳細は8月10日受付開始までの間、チケットを購入せずにお待ちください。

チケット取扱い

プラットチケットセンター	オンライン　https://toyohashi-at.jp（要事前登録） 電話・窓口　0532-39-3090（休館日を除く10:00～19:00） ※発売初日はオンライン・電話のみ取扱い。翌日以降残席がある場合は窓口販売あり。 ※プラットフレンズについてはこちらから ※チケット購入案内についてはこちらから
その他	◎鈴木ユキオプロジェクト https://www.quartet-online.net/ticket/plat_ysp 支払方法(①もしくは②)＝①事前振込・paypay／②公演当日受付にて現金もしくはpaypay

お問合せ

鈴木ユキオプロジェクト
kingyo.company@gmail.com

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