ワークショップ・講座
日程 | 2014年01月11日~ 2014年01月11日 |
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会場 | 主ホール ほか |
受付 |
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ワークショップ・講座
日程 | 2014年01月13日~ 2014年01月13日 |
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会場 | 創造活動室A |
受付 |
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ワークショップ・講座
日程 | 2014年02月09日~ 2014年02月10日 |
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会場 | 創造活動室A |
受付 |
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ワークショップ・講座
日程 | 2014年02月11日~ 2014年02月11日 |
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会場 | 主ホール ほか |
受付 |
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ワークショップ・講座
日程 | 2014年02月15日~ 2014年02月16日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場 創造活動室A |
受付 |
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講師 |
◎講師:近藤芳正(こんどうよしまさ) 俳優、バンダラコンチャ主宰 東京サンシャインボーイズに欠かせぬ客演俳優として脚光を浴び、テレビ、映画、舞台と活躍。あらゆる役に深く踏み込む演技力と表現力に定評がある。2001年に自身がプロデュースする劇団♬ダンダンブエノを立ち上げる。09年からはダンダンブエノから派生したソロ活動として「バンダラコンチャ」を始動。舞台プロデューサーとしてダンス、音楽界など舞台外の分野から積極的に人材を招き入れるなど、多角的で挑戦的な創作を展開している。 舞台制作の他、若手俳優に対してのワークショップを主宰し、後進の指導にも力を注いでいる。 主な舞台作品には『笑の大学』(96年・再演98年、作:三谷幸喜、演出:山田和也)、『ハゲレット』(06年、演出:山田和也)、『遍路』(07年、演出:本谷有希子)、『歌わせたい男たち』(05年・再演08年、演出:永井愛)、『90ミニッツ』(11年、作・演出:三谷幸喜)、『英国王のスピーチ』(12年、演出:鈴木裕美)、『OPUS』(13年、演出:小川絵梨子)などがある。 ◎講師助手:山田佳奈(やまだかな) 劇作家・演出家・俳優、ロ字ック主宰 レコード会社のプロモーターから演劇の世界へ。20代、30代の男女の深層をリアルに描く『人間のナナメ読み』によるエッジの効いた戯曲と、ポップで疾走感ある演出が持ち味。劇団□字ック(ロジック)を主宰する傍ら、ガールズユニット「HAPPY BIRTHDAY」のライブ総合演出や音楽界の『夏フェス』ならぬ小劇場界の『鬼フェス』を主宰し、全団体の総合プロデュースを行うなど、エンターテイメント業界でマルチに活躍中。 |
ワークショップ・講座
日程 | 2014年03月02日~ 2014年03月02日 |
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会場 | 主ホール ほか |
受付 |
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ワークショップ・講座
日程 | 2014年03月07日~ 2014年03月07日 |
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会場 | 創造活動室A |
受付 |
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ワークショップ・講座
日程 | 2014年03月08日~ 2014年03月08日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 創造活動室A |
受付 |
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講師 |
講師:乗越たかお(作家・ヤサぐれ舞踊評論家) ゲスト:田村一行(大駱駝艦) |
ワークショップ・講座
日程 | 2014年04月25日~ 2014年04月26日 |
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会場 | 市民文化会館(向山大池) |
受付 |
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講師 | 豊橋華道連盟 |
ワークショップ・講座
日程 | 2014年05月10日~ 2014年05月10日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇 場創造活動室A |
受付 |
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講師 | 杉原邦生 |
ワークショップ・講座
日程 | 2014年06月11日~ 2014年06月12日 |
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会場 | 創造活動室A |
受付 |
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ワークショップ・講座
日程 | 2014年06月27日~ 2014年07月16日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 研修室(大) |
受付 |
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講師 |
6月27日(金):吉野さつき(よしのさつき) 愛知大学文学部メディア芸術専攻准教授。シティ大学大学院(英国)芸術政策経営学部修士課程修了後、公共ホールの文化事業担当を経て、平成 13 年度文化庁派遣芸術家在外研修員として、英国で演劇のアウトリーチやエデュケーションプログラムの研修と調査を実施。教育、福祉、ビジネスなどの現場でさまざまなジャンルのアーティストによるワークショップをコーディネートする他、各地の公共ホールや大学などで、アウトリーチ事業やワークショップの企画運営を担う人材育成プログラムにも数多く携わる。文化経済学会〈日本〉会員。 7月16日(水):矢作勝義(やはぎ まさよし) 穂の国とよはし芸術劇場事業制作チーフ。東京都立大学在学中から演劇活動を始め、1998 年より世田谷パブリックシアター勤務。2012 年より公益財団法人豊橋文化振興財団に勤務し、2013 年4月 に開館した穂の国とよはし芸術劇場 PLAT の事業制作チーフを務める。 |
ワークショップ・講座
日程 | 2014年07月17日~ 2014年08月31日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場 ほか |
受付 |
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講師 |
◎柏木 陽(かしわぎ・あきら) 演劇百貨店代表・演劇家 93 年から劇作家・演出家の故・如月小春に師事。03 年、特定非営利活動法人演劇百貨店を設立。他セクターとの協働事業を企画する一方で、現在もワークショップの進行役として、全国各地の劇場・児童館・美術館・学校で、子どもたちと独自の演劇空間を作り出している。 最近の仕事に、兵庫県立こどもの館「こどもの館劇団創作移動劇」、川崎市立多摩市民館「ちっちゃい演劇フェスティバル」フェスティバルディレクターなど。青山学院女子短期大学、和光大学で非常勤講師を務める。 ◎すずきこーた 演劇デザインギルド理事、ワークショップファシリテータ・俳優 演劇的手法を様々な場面に取り入れたワークショップを数多く進行。多文化共生やまちづくりの場でのワークショップも多いが、小中高での演劇を取り入れた授業も多く、先駆的な手法は高い評価を受けている。また、演劇を使って討論するフォーラムシアターも数多く実施。日本だけでなく、メキシコ(高校生)、インドネシア(紛争被害にあった子どもたち)など、活躍の場は多岐に渡る。 ◎吉野さつき 愛知大学文学部メディア芸術専攻准教授 シティ大学大学院(英国)芸術政策経営学部修士課程修了後、公共ホールの文化事業担当を経て、平成13 年度文化庁派遣芸術家在外研修員として、英国で演劇のアウトリーチやエデュケーションプログラムの研修と調査を実施。教育、福祉、ビジネスなどの現場でさまざまなジャンルのアーティストによるワークショップをコーディネートする他、各地の公共ホールや大学などで、アウトリーチ事業やワークショップの企画運営を担う人材育成プログラムにも数多く携わる。文化経済学会〈日本〉会員。 |
ワークショップ・講座
日程 | 2014年08月06日~ 2014年08月11日 |
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会場 | 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 研修室(大) 講座7のみ研修室(小) |
受付 |
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講師 |
◎田室 寿見子(たむろ すみこ)演劇ユニットSin Titulo代表、プロデューサー 在留外国人と日本人が共同で創作することを目的に、2004年に演劇ユニットSin Tituloを設立。多国籍アーティストによる多言語の演劇を製作。 2008年、可児市文化創造センター主催の「多文化共生プロジェクト」を立ち上げ、企画、構成、演出、調査、研究を担当。 2011年、多文化演劇ユニットMICHIの設立に参画。外国人住民のためのワークショップ・プログラムの開発、多国籍ファシリテーターの養成を担当。 2014年より、東京芸術劇場で人材育成事業を担当。 ◎吉兼 恵利(よしかね えり)久留米市市民文化部久留米シティプラザ推進室 1971年山口県生まれ。民間企業勤務を経て、2005年よりぴあ株式会社にアルバイトスタッフとして入社し、新国立劇場ボックスオフィスとサントリーホールチケットセンターに勤務。2007年度世田谷パブリックシアター「パブリックシアターのためのアーツマネジメント研修」に参加。2008年4月から2014年3月まで、世田谷パブリックシアター劇場部営業広報担当スタッフとして勤務。2014年4月より久留米市久留米シティプラザ専門スタッフ職員として、久留米市市民文化部久留米シティプラザ推進室に所属。 ◎田幡 裕亮(たばた ゆうすけ)世田谷パブリックシアター学芸 1985年生まれ。日本大学芸術学部演劇学科在学中に、世田谷パブリックシアター「小学生のための遊ぶ演劇ワークショップ」に進行役アシスタントとして参加。2008年度より世田谷パブリックシアター勤務。どなたでも参加できるワークショップ『デイ・イン・ザ・シアター』、子どもワークショップ、世田谷区内を主とした学校への巡回ワークショップなどを担当している。現在は脳性まひによる身体・言語障害を持ちながらもケーキの路上販売・カフェ経営を行っている実方裕二氏と漫才コンビ「ゆーじーず」としても活動している。 ◎長田 育恵(おさだ いくえ)てがみ座 主宰、劇作家 1977年、東京生まれ。 日本劇作家協会・戯曲セミナーを経て、井上ひさしに師事。「演劇ユニットてが み座」を旗揚げし全公演の戯曲を手掛けるほか、依頼公演戯曲・ミュージカル脚 本・TVシナリオ等も手がける。『青のはて-銀河鉄道前奏曲-』にて第16回 (2012年)鶴屋南北戯曲賞に、『地を渡る舟』にて第17回(2013年)鶴屋南北戯曲賞 と第58回岸田國士戯曲賞(2013年)にノミネート。心の機微を見つめる繊細な言 葉、丹念に織り上げられた構成で、スケールの大きな物語を描きだす筆力が注目 されている。 2014年は市川海老蔵自主公演「ABKAI2014」や文学座等に執筆し活動の場を広げ る。11~12月には主宰するてがみ座にて新作の上演が予定されている。 ◎扇田 拓也(せんだ たくや)演出家 1976年、東京都出身 演出家。俳優。ダックスープ所属。96年にヒンドゥー五千回を旗揚げ。以降、全作品において構成・演出を担当。近年は、てがみ座・オフィスコットーネをはじめ外部への演出を積極的に行う。 世田谷パブリックシアターが主催する舞台技術者養成講座の演出講師を担当(2010、2011年)。神奈川県立川崎高校の非常勤講師(演劇)。俳優として舞台、映画、CM等に出演。 てがみ座においては2010年以降、専属的に演出を担当。「乱歩の恋文」「空のハモニカ」「青のはて」「地を渡る舟」と4作品の演出を担い、めざましい上演成果を上げている。 ◎矢作 勝義(やはぎ まさよし) 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 事業制作チーフ 1965年生まれ。東京都出身。公益財団法人豊橋文化振興財団『穂の国とよはし芸術劇場PLAT』事業制作チーフ。東京都立大学(現・首都大学東京)在学中から演劇に本格的に関わる。卒業後は、演劇部時代の仲間と劇団を旗揚げし活動。1998年4月から世田谷パブリックシアター広報担当として勤務。その後、貸館・提携公演などのカンパニー受入れや劇場・施設スケジュール管理を担当するとともに、いくつかの主催事業の制作を担当した。主な担当事業は、『シアタートラム・ネクストジェネレーション』、『リア王の悲劇』、『日本語を読む』、『往転-オウテン』など。また、技術部技術運営課、教育開発課の課長補佐を務める。2012年3月末をもって世田谷を退職し、2013年4月30日開館した “穂の国とよはし芸術劇場PLAT”の事業制作チーフとして勤務。 |